お家

フロアコーティングをしてピカピカな床をキープしよう

種類により注意点を押さえる

内観

施工手順を知る

ホームセンターなどで市販されているワックスの塗布も、大きな意味ではコーティングの一種です。しかしこのワックスと専門業者に施工してもらうフロアコーティングでは、効果や費用など多くの点が異なります。フロアコーティングは、コーティング剤を床に塗布し自然硬化させたり、専用の機械を利用して化学反応などにより硬化させます。硬化の方法は、コーティング剤によって異なります。業者が施工するコーティングは、一般的に数年から数十年効果が持続します。その間は特別な手入れを必要としません。一般的なワックスは、数か月から一年程度の持続で自然に剥離するなどしてしまい、その都度再塗布が必要になります。フロアコーティングはコーティングをすることで、見た目を美しく保ってくれます。他にも、床材を傷や劣化から守る役割があるのです。ですから極力床材が美しいうちに施工することで、その効果を最大限発揮します。また、フロアコーティングの中には重ね塗りが、不可能なものも多いのです。ですから、新築工事の最終工程で通常のワックスを施工してしまうと、一度このワックスを剥離する必要があります。せっかく新品の床材に不要なダメージを与えかねません。もし新築工事中にフロアコーティングを行うことが決まっているという場合などは、ワックスの施工を行わずフロアコーティングの施工に入ることをおすすめします。フロアコーティングの中には、自然に硬化するのを待つ必要があるものもあります。こうしたコーティングを行う際に一番重要なのは、コーティング剤を塗布してから硬化するまでに塗布面にほこりが付着しないことです。万が一付着してしまったホコリは、コーティング剤が硬化してしまうと取り除くことが出来ないからです。取り除くことが出来たとしても輝きが劣ってしまいます。コーティングを施工する際には、作業工程を理解したうえで注意点を抑えて信頼できる業者に依頼することで、失敗なく施工することが可能になります。